Giulia Monducci 2019/3/1-2019/5/1

Giulia Monducci 2019/3/1-2019/5/1

Giulia Monducci
Giulia Monducci

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュリア・モンデュッチ

www.giuliamonducci.it

イタリアに生まれ、G.Bマルティーニ・ボローニャ大学音楽院のメディア音楽学科、ブリュッセル王立大学音楽院の作曲科の学士、同音楽院の修士号を取得。現在はフリーランスの作曲家として活動し、オックスフォード大学の博士課程に在籍している。ここ数年は、「間(空間)」の比喩的観念がいかに音と一時性の問題に関係しているかに注目し、現代音楽における比喩的思考と知覚の融合について研究してきた。

ジュリアの作品は、ABC Iwaki公会堂(メルボルン)、王立モネ劇場(ブリュッセル)、ラガーディア・パフォーミング・アーツ・センター(ニューヨーク)、リビウ・フィルハーモニー(ウクライナ)、シェルドニアンシアター(オックスフォード)等各国で演奏されている。

 

滞在プロジェクト企画

「トーキョー・ポラロイド」

「私は、この度のco・iki滞在中に、日本の美学から着想を得た一連のアンサンブル作品を創作します。このプロジェクトは「間(空間)」の概念と現代曲における音とかたちの事象との関係性についてリサーチする、自身の博士研究から派生しています。創作する各作品は特定の場所、コンセプト(例:「無常」)、芸術形態(例:「能」)をインスピレーションとし、音楽に関連する要素・イメージ・動きとの関係を探っていきます。

本プロジェクトは長きに渡る日本文化への興味関心から生まれ、日本の文化・音楽・伝統を深く学びながら自身の芸術活動の幅を広げていくために考えられたものでもあります。」

 

Mariano Leotta 2019/1/5-2019/2/4

Mariano Leotta 2019/1/5-2019/2/4

 

Mariano Leotta
Mariano Leotta

 

マリアーノ・レオッタ

http://www.marianoleotta.com/

1982年イタリア、シシリア生まれ。ミラノ、ベルリン、ドバイ、モントリオールを拠点として活動してきた。 作品はこれまで各国で展示され、モスクワ・ビエンナーレ、ミディテラニアやISEAなどに招待されてきた。また、グローバル企業やクライアントとの仕事も多く、BMW、メルセデス、ロイヤル・カリビアン、アーティストではレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、安室奈美恵、チャイルディッシュ・ガンビーノなどとも仕事をともにしてきた。 マリアーノのこれまでの創作活動は常に情熱と好奇心が原動力となっている。実験シアターや映画、マルチメディア・アートやインタラクティブなダンスへと展開し、近年は音楽ライブやショー等を中心に活動、この度、マルチメディア・アートが好きになった当時の初心に戻り、更に自由に、創造的にco・ikiを拠点に活動予定。

滞在プロジェクト企画

UN/BALANCE

今回のプロジェクトでは、人間の関係性について考え、以下のようなハイレベルな疑問を自分自身に投げかけました。

「例えば個室、抑圧的な家庭環境、もしくは単なる精神状態など、いわゆる狭小空間で人々はどうお互いに関係しあっているのか?」

以前より、社会的条件や環境により決定づけられる極端な関係性のパターンがあることに気づき、ノートにいくつかの視覚的なメモやスケッチを描き始めました。そして自然と、これらの関係性や社会的抑圧を光で視覚化できるのではと考えたちました。人々の間で増幅する壁や、強制的に押し込める部屋等。。

パフォーマンス要素がこのプロジェクトには足りないと思っていた矢先、たまたま出会った舞踏家の映像に慄きました。踊り手の身体表現、そのグロテスクな姿かたちに静かな叫び声をあげながら魅了されていたのです。

coiki滞在中は、身体とマルチメディアを組み合わせ、舞踏とボリュメトリック・ライトで没入環境を創り出します。目に見えない間仕切りが人間の行動を強要し、そこでの関係性が不条理にもみえるような空間を考えています。

リサーチ・実験と並行して仙川地域でのワークショップなども予定しています。

(詳細は下記&Facebookをご覧ください。)

 

Marianoによるコミュニティ・ワークショップ

https://www.facebook.com/events/535688390282695/

2019年1月20日(日)終日 ※東京・仙川にて開催。詳細はFBページをご覧ください。  

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  Elektro kokon

    

Elektro kokon

  
 
 
 
 
 
 

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コラボレーター

松岡 大

http://daimatsuoka.com/

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舞踏家ならびにLAND FES 代表/ディレクター。 上智大学卒業。桑沢デザイン研究所卒業。 2005年より山海塾に舞踏手として参加。 「金柑少年(リクリエーション)」「とばり」「めぐり」「卵熱(リクリエーション)」などの主要作品に出演中。

http://www.sankaijuku.com/

2011年より、街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるライブを鑑賞するウォーキング形式のパフォーマンスイベント「LAND FES」を主催。2014年より、調布市せんがわ劇場主催「JAZZ ART せんがわ」の同時開催イベントとして仙川の街で「LAND FES」を開催し、商店との交渉を重ねながら街全体を舞台に仕立てあげ、劇場と街を繋ぐ企画性が評価され、2018年までに5年連続で開催している。

http://land-jp.com/

16年、着物染織アーティストの榎本多賀、コンテンポラリーバレエダンサーの苫野美亜らとともに「MAU」を結成し、舞台作品「もののあはれ」を東京と京都で上演。 16年10月に、NYのパペットカンパニーPhantom Limbの作品「Falling Out」の振付を担当。同作品を2018年11月にNYのBrooklyn Academy of Music (BAM)にて上演。

http://phantomlimbcompany.com/productions#/fallingout/

16年12月には、故・蜷川幸雄氏の意思を引き継いだ、高齢者による世界最大級の群集劇「一万人のゴールドシアター 2016」にてムーヴメント演出を務める。 16年より、舞踏の価値を広く残し伝えるために、舞踏の体現者である大野慶人氏の動きを最新のデジタルテクノロジーで保存するためのプロジェクト「YOSHITO OHNO ARCHIVES / DIGITAL 3D IN MOTION」を非営利活動法人ダンスアーカイヴ構想のメンバーとして発足。

http://www.dance-archive.net/

 

石川 慶

kei_ishikawa1986年 愛知県生まれ 4歳からクラシックバレエを始める。昭和音楽芸術学院バレエ科卒業。 2007年 舞踏家吉本大輔に出会う。 舞踏ー天空揺籃 公演「エロスの涙」出演。 2008年 吉本大輔ポーランドツアー参加、石川慶 ソロ公演「放蕩娘の旅立ち」。 2009年 吉本大輔ニューヨーク、メキシコ、ポーランドツアー参加。 2010年 石川慶ソロ公演 「さらば、シリウス-白鳥の抄-」、吉本大輔ポーランドツアー参加。 2011年 石川慶ソロ公演「珠殷のカケラ」、2012年、吉本大輔ポーランドツアー参加、ポーランドグダンスク、タルノフ、ブロツワフ(グロトフスキーセンター)、石川慶ソロ公演「Bayer」 。 現在は愛知を拠点に活動中。

 

 

中西 晶大

http://masahirock.wix.com/tokyodiamonddance

masahiro_nakanishi即席即興ユニットTokyo Diamond主宰。役者としてTV-CM、舞台、ラジオなどで活動後、舞踏の世界へ足を踏み入れる。即興の名手《石井満隆》の最後の弟子として師事。即興を得意とし、商店街、寺院、公園、森など、場所を選ばず活動。現在は行政のワークショップや、舞台演出をしながら、芸術祭のコーディネートやディレクションにも関わっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーノ・ズグラッゲン 2018/6/22-7/25

ブルーノ・ズグラッゲン 2018/6/22-7/25

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ブルーノ・ズグラッゲン

スイスのチューリッヒ生まれ、在住。チューリッヒ大学で社会史と美術史を学び、社会史の博士課程を修了。 その後、ルツェルン応用科学と芸樹大学にて文化マネジメントを学ぶ。 2001年より、芸術分野のフリーランス・キュレーターとして活動を始め、「イリュミナンド・ヴィダス」というモザンビークの15人の写真家とのコラボレーション展を2002年にスタート。 写真分野でのいくつかの展覧会活動を経て、現代美術の他さまざまなメディアでのプロジェクト活動を続けている。 2012年からは、「ビデオ・ウィンドウ」というチューリッヒを拠点としたビデオ・アート・プラットフォームを運営し、いくつかのプロジェクトを実施した。 キュレーションの仕事とともに、ルツェルン大学の研究プロモーションの仕事も担っている。

–>His Website

滞在プロジェクト企画

「今回の5週間程の東京滞在で、主に日本のビデオ・アート・シーンを研究します。 ビデオアートセンター東京の瀧健太郎氏へのインタビューや日本のビデオアーティストたちのスタジオ訪問を予定しています。 日本の作家たちが置かれている状況、作品やそのアプローチと形式等、いろいろとディスカッションしたいと考えています。 また同時並行に『現実と幻想のあわい』という7人のスイスのビデオ・アーティストたちの作品を上映するイベントも慶応大学にて企画実施予定です。

  • 上映イベント
    ヴィデオ・ウィンドウ IN TOKYO 『現実と幻想のあわい』«Between Reality and Illusion» キュレーター:ブルーノ・ズグラッゲン
    ■日時:2018年7月11日(水)16:30〜19:30
    ■場所:東京都港区三田2-15-45 慶応義塾大学文学部社会学科 473室
    ■パートナー:森川剛光教授 (専門領域:社会学理論、社会学史、社会科学の哲学、知識社会学、文化社会学)
    VIDEO WINDOW IN TOKYO

今回日本滞在が初めてのため、日本社会や文化、日常生活、伝統や慣習、ファッションや食などさまざまなことに触れたいと思います。 とりわけ、大都市に興味があり東京のひとたちの生活や仕事、空間や都市のあり様を知りたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

coiki

Gerda Sokelyte 2018/5/10-2018/8/9

Gerda Sokelyte 2018/5/10-2018/8/9

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ゲルダ・ソケリテ

1985年リトアニア生まれ。大学で歴史学を学び、修士課程では政治学、また、デンマークにて文化人類学を修了。 文化人類学者としての彼女の活動には、ウガンダ(首都カンパラ)のオートポイエティックなストリート・アートや社会運動等についての研究がある。 近年は、「暗黒舞踏」やその思想に関心をもっており、「暗黒舞踏」の支柱となる“言語と身体の衝突”が、今回の滞在リサーチでもゲルダ自身を踊りへと掻き立てている。

滞在プロジェクト企画

「今回の滞在では、実践しながら学ぶプロセスを重視し、柔軟で自由な方法をとり、空間と人、その境界の理解を深めていきたいとおもいます。「暗黒舞踏」について現地(日本)の舞踏家、クリエイターたちから学び、また自ら踊ることで「内」側の視点から探索(研究)してみたいとおもいます。

舞踏家の中嶋夏さん曰く、「暗黒舞踏は、”日常外の身体” 、もしくは個人や社会的人格を脱ぎ捨て、そして、あるがままの本質に戻ってくるよような身体イデオロギーに基づいてる。」この考えが、今回の私の滞在中のプロジェクト『9 mono』−東京都内の9つの場所で踊られる9つの踊り−の核になっています。また、本プロジェクトはco・ikiや地域コミュニティとともに実行していきます。どうぞよろしくお願いします。」

ゲルダ・ソケリテ ショートフィルム “Pleasure”

(静止画抜粋)

Screen Shot 2018-01-11 at 14.51.37 “Pleasure”, 2018, Frankfurt

Screen Shot 2018-01-06 at 23.12.19 copy “Pleasure”, 2018, Frankfurt

Screen Shot 2018-01-11 at 14.54.11 “Pleasure”, 2018, Frankfurt

Paul Beumer

Paul Beumer

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ポール・ビューマー(1982年生)
オランダ、ハーグのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの学部を卒業し、アムステルダムのライクスアカデミーにて2年間の滞在制作を経験した。
近年の個展には北京の清遠アートセンターにて 「Paint wide Mouth white」、ワイマールのパレ・スハルト、ゲーテ・パビリオンにて「 In the shade of the elms and willows, my friend drink until they are inspired」、ハーグのギャラリーDürst Britt & Mayhewにて「 I wont have the luxury in seeing scenes like this much longer」等。

ウェブサイト
www.paul-beumer.tumblr.com

私の絵画活動は、西洋とアジア、それぞれの風景絵画の手法とその関係性に重きを置き、形成と抽象の間を振り子のように自由に揺れ動いている。単にスタイリッシュなごまかし等ではなく、内省的にかつゆっくり進化していくものとして絵画を捉えたい。私にとって絵画とは、何か堅い形式的なコンセプトの結果として立ち現れるものではなく、記憶や体験、考えの総体を紡いでいくものなのである。

滞在プロジェクト/リサーチ
西洋では、一般的に哲学は本から生まれるものだと考える。またアジアでは、岩やアート(視覚芸術)や工芸のようなものからも哲学が生まれ得るという認識がある。 私は、co・ikiでの滞在期間中に、十分に表現されることで、哲学にも生き方にもなり得る日本的美学の形式「侘び寂び」をリサーチします。
「侘び寂び」的な物は素朴かつ質素で、気取らない、また自然な素材からつくられています。 私は「侘び寂び」の美というものが知覚的な出来事であるという点に最も興味があります。それはある条件のなかで習慣化したものの見方が外れ、物事が異化された時に起こることであり、日常的とおもわれているような物事において非日常的なことが認識されることもまた「侘び寂び」です。 私はある物体が「侘び寂び」作品へと変容する過程と自身の画家としての活動とがどのように関係していくか、この滞在中に解き明かしたいと思います。

2017, Chinese ink on cotton
2017, Chinese ink on cotton.

2016, Various inks on cotton
2016, Various inks on cotton.

2014, work in process, Rijksakademie, Amsterdam
2014, work in process, Rijksakademie, Amsterdam.

2014, Colour ink on paper
2014, Colour ink on paper.

Report by Loh-Yi-Pei

Report by Loh-Yi-Pei

 

Project Repot

Please view the report on Barter Project by YiPei.

 

Resident’s feedback on Co-iki Residency Program

1. The environment of the residence/room, working & living environment, location, etc.

The room is great for living and working. It has very nice view and sufficient sunlight during the day which is good for art-making. The fact that it can be interchangeable as a bedroom or studio or display room makes it a meaningful and useful space. The house is lovely and a very nice place to stay. The residency, where is located 15-minute walk away from Sengawa station, is close to shops and restaurants. Overall, the location is very good.

2. Co-iki members, atmosphere & characters, etc.

Co-iki members are very friendly and nice to communicate with. They are very open to share ideas and give suggestions when necessary. They also give useful advices or information regarding my stay in Tokyo and Japanese culture. Spending time with the members and staying in the Co-iki with Yoko are very good ways to learn about Japan as well as Japanese custom and culture. They have very kind personalities which are very easy to get along with. I felt very comfortable having them to experience life together in a totally strange place to me and working together on the project. Thanks to their kindness and generosity in making the Co-iki a very warm place to stay, I never really felt far away from home.

3. Sengawa, the town.

Sengawa is a serene and peaceful place. Although it is far away from the hustle bustle of the city hub, it is an interesting place itself. There are several supermarkets that provide daily needs as well as restaurants that serve delicacies. While there are fast food, there are handmade and organic food too. From “residential” cafés, ramen shops, theatre, galleries to “olsén”, schools, bookstores, second-hand good shops and so on, Sengawa is a relatively small town as compared to the busy areas in city hub, however, it consists of plenty of interesting things. In the neighbourhood, it is not uncommon to see small farms. It is a “green” place with fresh air as well as peaceful atmosphere.

4. Your challenge in Tokyo and your effort/experience/discovery/change in realizing the project.

Staying in Tokyo without knowing Japanese was a challenge to me. Travelling in the city, finding ways, buying things, making inquiry and so on could be a problem sometimes. While language could be a barrier, it was not really a big issue as people were always willing to help. In terms of the project, how to communicate with people at a deeper level without knowing the language could be a concern. Fortunately, the language issue primarily had been overcome with the assistance by Yoko. Therefore, from a different perspective, how to involve people taking part in the project was the main question. Since artworks are objects I offered for exchange, artworks per se played very crucial role in the project. Hence art-making was the part, or I should say the challenge, I have to overcome in order to get the project running. Basically, it involved the quality and quantity I could produce in such a short amount of time. While it proceeded to the second part which was the interaction with people, I found out while the language might have become a limitation in some occasions, the whole effort of spending time together, be it having tea or cooking together, was much more important. I guess for the participants and I, while item exchanging was a key part of the Barter Project, the experience we had been through would be more significant after all.

5. Your future plan and the development of your project you wish from this residency experience. What this 2 month residency means to you in your life.

To me, it will be interesting to run the Barter Project in a different place in the future. What if the project is carried out in a public place? Would there be any difference in planning and running the project if I were in a different community? As for the near future plan, currently, I am preparing for an exhibition which is taking place in Auckland very soon. I think it is too soon for me to conclude what the residency really means to me “in my life”. However, I think staying at the Co-iki really had been a wonderful self-exploring journey to me. Within the two months, constantly involving myself in art-making, interacting with local people and exploring unknown places turned out to be a process of self-discovery. Through the process of understanding a different culture and running the project, it had become common to question about my own identity, career and expectation.

6. Japanese culture, people, city, etc. (any impression)

Talking about my impression of Japanese culture, people and city, I think there is a few words that appear immediately in my mind. Such reaction really tells how the way the culture, people and city impressed me. “Order”, “organised”, “detailed”, “delicate”, “sophisticate” and “creative”, to mention a few. From what I had seen, people are following certain “social orders” or tradition that in result form a much organised society. I can easily tell from how people being organised in large crowd or how people being considerate for the others when doing little things in daily life. People’s attitude in strictly paying attention to details lead to a much delicate and sophisticate culture. It can be shown through how the traditional food is prepared and served as well as through the woodblock print and painting in Japanese art. Japanese creativity, from the field of visual art and animation to architecture and food, has been surprising me a lot during the stay and even before I went to Japan. I have to say that I am always amazed by how effective and wise the way Japanese use space. It is always amazing and entertaining to view how the interior of a house is designed or the limited courtyard space is used.

7. Support of the resident’s project

I cannot express more how grateful I am towards the support given by the Co-iki members. From assisting in more technical aspect such as translation to introducing me to Japanese culture, from making the interview video to exploring the city, from helping to set up the sharing event to sharing Japanese traditional food, from giving me tips of living with respect in Japanese society to accompanying me to art museum and event, and much more. I appreciate a lot for such kind and warm support. These priceless experiences are wonderful and warm memories.

By Yi Pei

ロー・イー・ペイ  2016/11/22-2017/1/24

ロー・イー・ペイ 2016/11/22-2017/1/24

2016/11/22-2017/1/24

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ロー・イー・ペイ1989年マレーシアに生まれ、アーツ&デザインアカデミー、清华大学絵画科を卒業、現在はオーストラリアに在住しメルボルン大学の院生として、アート・キュレーターシップを学んでいる。絵画を中心に、イー・ペイはアーティストの想像力を日々の生活における実体験やそれを取り巻く環境に介入させることに関心がある。彼の作品では想像の都市景観や歪曲した自然環境が描かれ、現実と虚構の世界の相関関係を示している。また、イー・ペイの作品は物語性があるのと同時に、観客自身の想像力を喚起させようとしている。

ウェブサイト

https://lohyipei.com/

滞在プロジェクト企画 「私はco・iki滞在中に『物々交換プロジェクト』という企画を展開します。このプロジェクトでは、私のアート作品(東京滞在期間中に制作したドローイングや絵画等)と、このプロジェクトに参加する人たちの持ち物(何を選んでもらっても良い)を交換し、地域コミュニティと交流を図っていきます。私と参加者が対話をし、相互交換することで完結します。参加者は持ってきたものの背景にあるストーリーを話して共有してもらえればと思います。もちろん、どんな会話も大歓迎です!どうぞよろしくお願いします!」

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Loh Yi Pei, The Moving Islands, ink on paper, 64x117cm, 2016 (above)

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Loh Yi Pei, The Citi Series IV, ink on paper, 72x68cm, 2012 (above)

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Loh Yi Pei, The Hunchbacked Mushroom, watercolour on paper, 25.5x20cm, 2016 (left) Loh Yi Pei, We Stay Close Together, watercolour on paper, 25.5x20cm, 2016 (right)

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Loh Yi Pei, The Octopus with Feathers, watercolour on paper, 25.5x20cm, 2016(above)