“Creativity from HOME” : Experimental Remote Residency for Creative Thinkers 

“Creativity from HOME” : Experimental Remote Residency for Creative Thinkers 

   

“Creativity from HOME”  家からはじまる芸術創造

 : Experimental Remote Residency for Creative Thinkers

    Operated by Co-iki

世界各国のクリエイターによる実験的リモートレジデンシー / co・iki

main

This experimental residency will be implemented by the participating creators from different parts of the globe from July to September during this time of Pandemic.
この実験的リモートレジデンシー(遠隔滞在)企画は、パンデミック時代における共創的クリエイティブレジデンシーをいかに可能にするか、世界各国のクリエイターとともに実験しながら2020年7月~9月(予定)の3か月間で進めていきます。

   
   
企画背景

co・iki(こいき)は、これまで世界各国のクリエイター、研究者など、分野も異なる「クリエイティブ思考の個人」を受け入れる滞在プログラムを運営してきました。

プログラム企画から滞在及び生活サポート、企画コーディネーション、各分野のプロフェッショナルとのコラボレーション支援など、クリエイターに必要なサポートをチームになって進め、また、生活シェアリングをする等、「共生・協働・共創」を軸とした活動を展開しています。

拠点となる滞在スペースは外観はいわゆる住宅街にある「家」であり、クリエイターとの共同イベント、ワークショップ、パフォーマンス等、サイトスペシフィックな企画も実施する「場」であり、同時にアットホームでゆるやかなコミュニティのかたちを呈しています。  

パンデミックのうねりの中で、国境が封鎖され人の移動に制限がかかり、いわゆるアーティスト・イン・レジデンスや滞在プログラムも自分たちの存在理由を見直す時を迎えているのかもしれません。  

クリエイター本人の「移動をともなう創造性」、そして自粛・ステイホーム中の「家からはじまる芸術創造」が一体何なのか、私たちにとって再発見の旅が始まります。

co・ikiは「共生・協働・共創」の軸足を確かめながら、パンデミック下でも変わらずクリエイターとの共創と実験を本リモートレジデンシー”Creativity from HOME”で実現化していければとおもいます。  
   
   
お互いが、遠くにいてもつながっている。  
   
   
如何につながっていられるか。  
   
   
各国からのクリエイターを迎え、世界規模のパンデミックの渦中に、創造的実践と実験を進めます。

ご興味のある方は是非この旅路をご一緒ください。  
   
   
co・iki   / 2020年6月現在
   

————————————————————————————————————

募集概要:Open Call for ”Creativity from HOME”  *締め切りました  https://www.facebook.com/events/144568080327065/

企画募集ではこの度25か国以上のクリエイターからたくさんのご応募をいただきました。 ご応募の皆さんには心より感謝申し上げます。

————————————————————————————————————
   

参加クリエイター

NELwWTye6QzHW7A1593429826_1593429857

Teresa Leung / Hong Kong     

テレサ・リョオン / 香港  
   
   
交換プロジェクト:「わたしたちの窓の外には」

このパンデミックの間、香港は完全ロックダウン状態ではないにせよ(一定の規制はあるものの外出は可能)私はいつも以上に家にいました。 在宅勤務となり、家の窓から外を眺める機会が増えて、通りがかりの人や犬などの動物たちを観察していました。

またその間、窓から外の様子を撮影し、これまでに自分でも気づかなかった風景に気づくこととなりました。

この交換プロジェクトでは、参加者の住む市町村がロックダウンを経験していてもしていなくても、パンデミック下で参加者が窓辺から撮った写真を交換します。

人々がお互いに一定距離をとるなか、このプロジェクトを通して、お互いが家から見るもの、あなたが見たもののイメージ、強いては個人的な意味合いをも遠隔で交換し合うことが可能になるはずです。
   
   
あなたにとって「ホーム(家)」とは?

私が物理的にも住んでいる場所であって、私の記憶ともむすびついている空間。

また同時に、その場所から周辺環境に広がるもの、そこからわたしが見て聞いて感じるものでもある。
   
   
プロフィール

私は自称「怠け者」です。このパンデミック下で私は出歩くこともほとんどなく、ただひたすらにこれまで自分が気づきもしなかった周辺環境やそのディテールを観察することになりました。観察と外界をつなぐことは私のアートプラクティスを下支えするものであり、また都市やあらゆる場所や現場の状況にも呼応しながら、人々をコラボレーター(協働相手)として巻き込み、ともに共有できる体験を創り出すことにもなっています。

https://www.teresart.net/bio-eng
   
   
   
8OjWtlD9qlBxeM51593429742_1593429754
   
Francis Annagu / Nigeria

フランシス・アンナグ  / ナイジェリア  
   
   
プロジェクト:「(Un)forgotten Flora(忘れられた/ない 植物相)」

(Un)forgotten Flora(忘れられた/ない 植物相)では、植物にまつわる政治学を掘り下げ、帝国主義やグローバリゼーションの時代を通じて自然や植物相や種子に刻印されてきた意味の体系を探求します。

このプロジェクトによって私たちは、自然が「常にそこにあったもの」で「中立的」だったり「受動的」である、などという一般的な認識や表象を再検討するよう迫られるでしょう。植物はむしろ、より大きな歴史を具現化する、歴史にとっての不可欠な行為者なのです。

このプロジェクトでは、東京の植物相の交代や流れのパターン、植物の歴史的な差異や経済的・外交的な意味合いでどのように扱われてきたかを調査し明らかにします。

自然という観点から歴史を見ることで、(Un)forgotten Flora(忘れられた/ない 植物相)プロジェクトで私は植物相についての反・公的なナラティブ(語り)をシェアし、参加者を「奇妙な花」の豊かさにどっぷりと浸からせます。「奇妙な花」の美しさに、私たちは当惑し、その当惑によって思い出されるものがあります。権力関係を超えたところにある自然の循環回路は、私たちを大地との関係に連れ戻し、私たちの起源や、集団や個人の記憶、そして生存に影響を与えるのだと。
   
   
あなたにとっての「ホーム(家)」とは?

ホームとは、人間関係を修復する文化的な場です。ホームは、料理やコミュニケーション、ガーデニングや家事を通じて評価されるような新しい芸術の創造や伝達のための、人生の最も古い学校です。ホームは、共同作業をかたち作り、力強い知的活動のための精神を鍛え、共存と共感のための素地を切り拓きます。ホームは、愉快な物語やいい話を語りあったり、お互いにとって忘れられない思い出を作る場所です。

私たちは皆、ホームにとっての美しい焼き物のようなもので、一人一人のユニークさが、社会活動や、多文化的な価値観を育てるのです。ホームと庭の関係は、アートと意識の関係と同じです
   
   
プロフィール

フランシス・アンナグはナイジェリア出身のアーティスト、ドキュメンタリー写真家、エッセイスト、詩人、作家、で研究者。

作品は、Watisart、Contrarian、London Grip、Photographic Museum of Humanity、Crannog、Save Africa Anthology、Solstice Magazine などの媒体やギャラリーで特集された。

またアンナグは、アムステルダム発のドキュメンタリー写真や映像のプラットフォームImpact Journeyのために、Graeme Williams、Chris Onah、Karl Ohiri、やCharlotte Yongaらのビジュアルアートについて研究した。

彼の作品は、Social Documentary Networkと、the Arts Theatre Kaduna State University にも展示された。彼の映像プロジェクト”Stone Brothers” は、フィレンツェ現代ギャラリーの図録のベストプロジェクトに選出。

最近では、 “Laloi boat” という単品写真を含む作品が、Viewbugで特別表彰される。アンナグは、アフリカのアートや文化、研究を推進するためのThe Art Project & Lab – ArProLabの設立者でもある。 https://medium.com/@francis_annagu/about-francis-annagu-de2de647c0fd
   
   
   
exn8J5HufDCfzez1593428802_1593428856
   
Olia Fedorova / Ukraine

オリア・フェドロヴァ / ウクライナ  
   
   
プロジェクト:「(私の)家へようこそ」

「(私の)家へようこそ」はco・ikiのスペースとアーティストの家をつなげる写真プロジェクトです。

ウクライナ北東部のハルキウ(ハリコフ)のアーティストの自宅のいくつかのスポットを撮った写真が各スポットに応じたco・ikiの家内が設置され、またco・ikiの各室内の写真がアーティストの家の中に同様に設置されます。つまりが、各家に訪れたゲストは、8000キロと6時間離れた場所で、一度に二つの家のゲストになるわけです。

日本とウクライナのヴァーチャルな架け橋をつくることで、物理的・地理的・文化的・政治的な境界線だけでなく、この世界的なパンデミック下で課された境界線をも消し去り、距離(ディスタンス)を縮める試みとなります。
   
   
あなたにとって「ホーム(家)」とは?

私にとって「ホーム」は所有するもの、財産、またな特定の物理的な場所のことではなく、どこに行こうとも誰しもが抱いている感情のようなものです。

内なるホームとは私たちがまるで亀が甲羅を背負ってもなお外界と共有しているように、私たち自身も常に持ち運んでいる温かさ、愛、安心感などです。

私自身どこにいてもホームと感じないことはないです。何故ならホームは私がいる場所だからです。
   
※もしご興味があればこちらに関連する作品があるのでご覧ください。
   
http://oliafedorova.tilda.ws/i-dont-know-where-i-am
   
   
プロフィール

写真、ビデオ、インスタレーション、テキスト等を活用する領域横断的なコンセプチュアルアーティスト。1994年生まれ、ウクライナ北東部のハルキウ(ハリコフ)拠点で活動する。これまでに、ウクライナ、ポーランド、イタリア、ドイツ、イギリスで展覧会やレジデンスに参加。双方向の対話を可能とするような”共通点”を見つけるため、誤解や捉え違い、不明瞭な場所や言葉の曖昧さ等の隙間を顕在化させるような意味的空間、環境との関わりや探求を軸に活動している。

http://oliafedorova.tilda.ws/cv
   
   
   
ShenJQ3 - Jiaqi Shen_0629081402
   
Shen Jiaqi / Singapore

シェン・ジャキ / シンガポール  
   
   
プロジェクト:“Melody of the Homemaker”「家事をする人のうた」

このプロジェクトでは日々進化する現代社会における「家事をする人」について考察を深めます。

異なる年代、ジェンダー、職業をもつ3人の主夫/主婦たちの一日のスケジュールを通して、本作品では、主夫/主婦という役割に対する社会の期待値の変化、また世代もタイプも異なる主夫/主婦たちの習慣に光を当てます。

私は、3人の習慣や行動の対照性をより引き出すために、台所という現場を選びました。 音という媒体を使って、3人の台所での様子を録音したものを、実際に彼らが行動していた時間に合わせてco・ikiのキッチンで流します。

また、3人がキッチンで準備したものの写真と、それぞれが主夫/主婦であることの意味をどう思うかについての短い文章も展示されます。
   
   
あなたにとって「ホーム(家)」とは?

私にとって「ホーム」は、物理的にも感情面でも、安全と感じるべき場所です。 「ホーム」は、環境の大きさや豪華さや、その家に住む人の人数などで決定されるべきものではありません。

ホームは、その家の全ての構成員の行動によってつくられます。こうした行為が蓄積していくことで、ホームが形づくられていきます。私たちの多くは、幸運なことに、ホームと呼べる安全なスペースを持っています。

私たちは、ホームに貢献している全ての個人の努力に感謝しなければなりませんし、自分自身が、ホームでの調和を維持するために役割があるのだということを意識するべきだとも思います。

ですが、ホームと呼ぶべき安全な空間を持たない多くの人たちにとっては、そうした空間を探すのに時間がかかる可能性があります。ホームと呼べるような居場所は、長い時間をかけて、様々な個人や場所の中に見つかるものかもしれません。

   
プロフィール

シェン・ジャキは、シンガポールに住みながら作品を発表しているアーティスト。Nanyang Academy of Fine Artsを卒業し、8年間、アート分野の教育者として活躍。シェンの作品は、彼女が経験し、個人的に出会った多様で独特な社会問題を元に展開する。彼女のインスピレーションは、制度的制約、社会的規範や、文化的期待などに由来する。毎日の生活の一場面や、都市環境などから美的なひらめきを得ながら、シェンは、社会として私たちが共有しながらも言葉にされていない経験についての対話を始め、意識を高めようとしている。www.sjqart.com
   
   
   
6iQApQXLKgIvfRd1593429902_1593429924
   
Muhammad Rizqi Muttaqin / Indonesia

ムハンマド・リキ・ムタキン / インドネシア  
   
   
バーチャル・フォトグラフィー・プロジェクト

今回のパンデミック下で特徴的なことは、まだあまり顕在化していないが、アートワークやコラボレーションがオンライン上でも可能だということであり、

また自分たちにとっても今出来得る最良の選択肢になっているということです。アーティスト同士、時差や活動場所の違いもある中で一緒に創作や仕事が可能になっているいるわけです。

ここで考えたいのは、この状況がひとつのパターン、活動の新たな道筋としてパンデミックが終わった後も続くのか否かということです。

バーチャル・フォトグラフィーはパンデミックの渦中の今、トレンドになりつつあります。予定していた撮影が延期になるなどして、フォトグラファーたちは何とか撮影を続行できるよう他の手だてを探しているからです。

コロナ下で引き起こされた経済的、また時間や場所的問題によってヴァーチャル・フォトグラフィーは多くのフォトグラファーたちによって探求されてきています。遠隔での撮影方法や技術が進化することは、写真業界の新たな地平を開いていくために重要です。そしてそのために、今回私はバーチャル・フォトグラフィーの実験をしようとおもいます。
   
   
あなたにとって「ホーム(家)」とは?

ホームとは安全だと感じ、至上最高だと感じる瞬間のことです。
   
   
プロフィール

リキ・ムタキンはインドネシアを拠点にしているアーティストです。

光と色をメディアとした実験領域の作品を制作し、多くは日々の生活の中で感じる光や色にまつわる体験に影響を受けている。加えて、写真や動画も表現媒体として扱っている。リキは自身の内的不安などを表現するため、いくつかのパフォーマンス作品にも取り組み、それらは創作活動を熟成させるようなプロセスとなっている。

https://www.behance.net/muhrizki
   
   
   
self-portrait - Kikuchi Tomoya_0629081015
   
Tomoya Kikuchi (Wetplate-Kikuchi)  / Japan   

菊地 知也 / 日本  
   
   
室内カメラ化プロジェクト

映像の基礎である「カメラオブスキュラ」の原理を使い、室内を丸ごとカメラにし室内が見つめてきた風景やそこに住む住人を古典技法「湿板写真」で巨大撮影するプロジェクト。

カメラオブスキュラとはラテン語で「暗い部屋」を意味する。

レンズを介して像を結像しスクリーンを用意することでレンズが捉えた像を投影するカメラの起源である。今回はそのカメラオブスキュラを室内で再現することで外の景色を巨大に映し出していく。 更に、自由なサイズのフィルムを作ることができる幕末の写真技法「湿板写真」を活用することで室内を使った巨大カメラが映し出す像を写真として残すことができる。

写真技術と家を使ったワークショップの融合であるこのプロジェクトが家を活用したアートの可能性を広げるとともに、人々に対して映像の基礎そして技術を原理的に理解し写真技法の価値の再発信になることを望む。
   
   
あなたにとって「ホーム(家)」とは?

人と暮らしをつなぐ存在です。人が家を見つめてきたように、家が室内をそして街をどのように見つめてきたのかに非常に関心があります。
   
   
プロフィール

古典と現代を交えた複合的なアートを中心として活動する。 アーカイブと記憶、そして過去と現代そして未来というテーマを扱う。 技法と素材に焦点を当てることで、彼は回想芸術の伝統を日常の実践的に行う。

過去の伝統を理解し、復活させることは、ある意味で瞑想の行為と近いものである。 また職人技的な意識に重点を置き、完成度の高さを求めていく。

記憶の領域と経験の領域の区分けを争うことで、芸術とは明確な形式的なルールに基づいて実行される工芸であり、常に社会的な現実を参照すべきものであると考える。 美学的な回復そして価値の再認識のため、人々に魅力を認識してもらうためにも作品が感動的に美しく、魅力的であることを大切にしていきながら新しい価値を生み出していきたい。

https://www.wetplatekikuchi.com
   
   
   
w59tsquV35MLOcg1593429559_1593429598
   
Copen  / Japan

コペン / 日本  
   
   
プロジェクト:バーチャルシェアハウス ~ 7つの屋根の下 ~

シェアハウスの意味が、「安く住む物件」から「コミュニティを作るための物件」へと変化している。

都市部で暮らす人々の孤独感や地域コミュニティの喪失などが課題となるなか、コロナ後の世界においてデフォルトとなりつつあるオンラインを活用してシェアハウスを仮想的に運営することで、人々が心地よい距離でつながりあえる、新たな「住」の可能性を模索する。

具体的には、世界中からシェアハウス住民を6名募集し、Copen&Co-ikiiチームを入れた7つの物件をオンラインでつなぎ、一ヶ月間擬似的に共同生活を行う。毎日、夜9時から10時、「オンラインリビング」を開放する。

コミュニティマネージャーは毎日「リビング」にいるが、他の住民は自由に出入りできる。平日の朝は、ヨガをしたり、朝食を作って一緒に食べたりする。週末には、料理会やパーティーなどを開催する。
   
   
あなたにとって「ホーム(家)」とは?

自分らしくいられる場所。
   
   
プロフィール

アーティストNagiChaとYuの2人からなるアートユニット「Copen」。日本の伝統的食材である白玉を使った食べられるコミュ二ティアートをカンボジアやフィンランド、ポルトガルなど世界各地で展開。また、2人は世界中のクリエイティブな社会課題解決アイデアを集めたオンラインマガジン「IDEAS FOR GOOD」の編集者としても活動している。「ペンは剣より楽し」がモットー。
   
   
   
FiAAO4GDzETzTnK1593588810_1593588883
   
naok fujioto  / Japan

藤本ナオ子 / 日本    
   
プロジェクト:“Gardenation” -C氏の庭-(仮)

『家』を用いたヴァーチャルとリアルによるパフォーマンスとデジタルアートを用いたアートイベント。  女性と家庭(home and garden)をキーワードに、コロナ禍の生活の在り方を考える。

本企画では、ステイホームにおけるそれぞれの「家庭」(home&garden)について、市民と共に考える機会としたい。そこで、日本をはじめ、海外のパフォーマンスアーティストや、ビジュアルアーティストを招き、オンライン上での公開(展示)プロクラムを行う。

今日、コロナウイルスの感染予防を目的にソーシャルディスタンスが主流になるにつれ、アートの醍醐味であるリアルなコミュニケーションの構築が極めて困難になっている。そこで、私はオンラインとリアリティの二つの側面を通して生まれる『観るモノと観られるモノ』とのインタラクティブな関係性から、私たちの「家庭」(home&gardenについて考える実験的な好機としたい。
   
   
あなたにとって「ホーム(家)」とは?

家庭(庭)|garden(Safe space 安全な場所)
   
   
プロフィール

キュレーター、アーティスト、リサーチャー  ”異形の愛製作委員会|Geek Love Project”代表(助成:アーツカウンシル東京)、”Small Talk Project”(Curration Collective)主宰メンバー。 東京都出身。Royal College of Art(MA of Fine Art)修士課程修了。
   
   

企画スケジュール

本企画参加クリエイターはリモートレジデンシー期間(2020年7月~9月)で各プロジェクトを進めていきます。

また、co・ikiやプロジェクト参加者やサポーターのみなさん、他参加クリエイターとの交流のなかで、更にビジョンを広げて活動しプロジェクトを発展させていきます。

co・ikiでは公開/非公開イベントを企画し、より参加のみなさんのつながりが形づくられていくようサポートします。

非公開のヴァーチャルラウンジイベント(詳細下記)については、ドネーションによりサポーターとしてご参加いただいた皆様をご招待いたします。

是非この実験的レジデンシーを共につくり、そのプロセスに加わってください。 皆様のご参加をお待ちしております。
   
   

全体スケジュール
   
73eec94e9ff4bd9b015fcb91acad4518
   
*記載された時間はすべて日本標準時間となります。世界各地にお住まいの方は時差をご確認ください。

*非公開のヴァーチャルラウンジイベントについては、ドネーションによりサポーターとしてご参加いただけます。 下記より詳細ご確認ください。
https://www.ko-fi.com/post/Call-for-Donations-and-Financial-Aid-for-Creativi-L4L61WH7N


   
   
   

2020年 7月

   
[ 公開イベント(予定)]
   
9967d82dd5cb3dff43f73cf094af92fa
   
   
[ 非公開イベント(ヴァーチャル・コリビング・ラウンジ) ]

*ドネーションによる招待制となっております。詳細は下記よりご確認ください。

https://www.ko-fi.com/post/Call-for-Donations-and-Financial-Aid-for-Creativi-L4L61WH7N

Meet the Japanese Artist@Virtual Co-living Lounge  

「日本のアーティストに出会う vol.1 アーティスト 香川大介さん」

Vol.1  :    7月18日(土) 20:00 ~@Virtual Co-living Lounge (@ヴァーチャル・コリビング・ラウンジ)  
   
f9cfa14cf89d646157d5fab4b4ad0f5a     106496070_198394278234005_1356194527808539966_n
   
香川 大介

福岡県福津市出身の画家。フランスでのスケートボードデザインや、絵画収入による日本徒歩縦断などを経て現在は栃木県日光市在住。 絵画に限らずあらゆる創作の場として、築100年の古民家を自身で修復し2017年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立。形にとらわれない“創作”そのものを中心とした生活をおくっている。
   
   

2020年 8月

   
[ 公開イベント(予定) ]

Coming soon if there’s any…
   
   
[ 非公開イベント(ヴァーチャル・コリビング・ラウンジ) ]

*ドネーションによる招待制となっております。詳細は下記よりご確認ください。

https://www.ko-fi.com/post/Call-for-Donations-and-Financial-Aid-for-Creativi-L4L61WH7N


   
   
クリエイター・ギャザリング

8月1日(土) 19:00-

8月8日 (土) 19:00-

8月9日 (日) 19:00-

*他実施予定日が決まりましたらUPします。
   
   
Meet the Japanese Artist@Virtual Co-living Lounge  

「日本のアーティストに出会う vol.2」

Vol.2  :    8月日程未定 @Virtual Co-living Lounge (@ヴァーチャル・コリビング・ラウンジ)

   
   

photography © by J.Gerull

TONA 2019/10/12-10/14

 

tona

 

 

 

 

 

 

 

 

photography © by J.Gerull

 

TONA 

Web: https://www.facebook.com/mistertona
Instagram: https://www.instagram.com/tona_one/
email: tonastreetarts@gmx.net

ドイツ・ハンブルクをベースに活動するアーティスト。ステンシルや、版画の技法を用いて、ストリートアートを中心に表現している。批判や皮肉ではなく、人々を笑顔にするような作品を世界中に拡散させている。インド、ニューヨーク、ベネズエラ、カナダなどで展覧会や芸術祭に参加。「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代2019」招聘アーティストとして初来日。日本人をモデルにしたステンシルワークを予定している。

※10/14(月)ツォモリリ文庫にて参加アーティストたちによるレセプションパーティ開催予定。

https://www.facebook.com/events/608523553012266/

 

Giulia Monducci 2019/3/1-2019/5/1

Giulia Monducci 2019/3/1-2019/5/1

Giulia Monducci
Giulia Monducci

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュリア・モンデュッチ

www.giuliamonducci.it

イタリアに生まれ、G.Bマルティーニ・ボローニャ大学音楽院のメディア音楽学科、ブリュッセル王立大学音楽院の作曲科の学士、同音楽院の修士号を取得。現在はフリーランスの作曲家として活動し、オックスフォード大学の博士課程に在籍している。ここ数年は、「間(空間)」の比喩的観念がいかに音と一時性の問題に関係しているかに注目し、現代音楽における比喩的思考と知覚の融合について研究してきた。

ジュリアの作品は、ABC Iwaki公会堂(メルボルン)、王立モネ劇場(ブリュッセル)、ラガーディア・パフォーミング・アーツ・センター(ニューヨーク)、リビウ・フィルハーモニー(ウクライナ)、シェルドニアンシアター(オックスフォード)等各国で演奏されている。

 

滞在プロジェクト企画

「トーキョー・ポラロイド」

「私は、この度のco・iki滞在中に、日本の美学から着想を得た一連のアンサンブル作品を創作します。このプロジェクトは「間(空間)」の概念と現代曲における音とかたちの事象との関係性についてリサーチする、自身の博士研究から派生しています。創作する各作品は特定の場所、コンセプト(例:「無常」)、芸術形態(例:「能」)をインスピレーションとし、音楽に関連する要素・イメージ・動きとの関係を探っていきます。

本プロジェクトは長きに渡る日本文化への興味関心から生まれ、日本の文化・音楽・伝統を深く学びながら自身の芸術活動の幅を広げていくために考えられたものでもあります。」

 

Junko Shimura 2019/2/20-3/6

Junko Shimura 2019/2/20-3/6

JShimura-256x300

 

 

 

 

 

 

 

 

志村 純子

生物多様性を保全する国際条約の事務局で国際公務員をやっている科学者です。「人間はどうやったら、楽に賢くなれるのか、豊かになれるのか、よい国と地域をつくれるのか」といつも考えているうちに、深い感動と共感を探求していく過程は人間と関わる部分でアートを制作する過程に大変共通性が高いと思うようになりました。

今回のco・iki滞在では自身の関心の高い空海についての学びを深めながら、アーティストやクリエイターの皆さんと対話し、意見交換する機会がつくれると嬉しいです。気軽にお声がけくださいね!

 

▼関連ビデオhttps://www.facebook.com/UNBiodiversityConvention/videos/1079177135577421/UzpfSTM0MjE1MjcxNTkzNDYzNToxMTg0ODIyODY4MzM0Mjc4/
 

 

▼関連リンク

http://dnabarcodes2019.org/program/plenary-speakers/?fbclid=IwAR0yFATqwfI8NvHCkPK6tAWw237mTQGAhs60AallxcjckoETNgFAPCpdYds

 

“UN/BALANCE” multimedia&butoh research project by Mariano Leotta

“UN/BALANCE” multimedia&butoh research project by Mariano Leotta

UN/BALANCE”     multimedia&butoh research project by Mariano Leotta

Project Plan&Collaborators >>  http://co-iki.org/en_US/mariano-leotta-201915-201924/

We are very glad to announce that Mariano Leotta,a multi-media creator,will collaborate with those active and promising butoh dancers in Japan,Dai Matsuoka,Kei Ishikawa and Masahiro Nakanishi for his multimedia&butoh research project “UN/BALANCE”.

He will try to research the interplay of body and the human relationship through community workshop experimenting with his multi-media and mainly collaborating with Dai Matsuoka,a butoh dancer who is a member of Sankaijuku and the director of LAND FES,an art&dance festival based in Tokyo.
It will be a performative,multi-media project with a long-term view and these experimental collaborations will be a starting point for his future creation and further collaboration.

 

Image Theater Workshop for “UN/BALANCE”  by Mariano Leotta

10:00-17:30,January 20th,2019 at Sengawa Factory(Tokyo)

https://www.facebook.com/events/535688390282695/

 

Work in Progress of  “UN/BALANCE”

Collaborative experimentation with Japanese promising butoh dancers,now work-in-progress.

Images from first sessions&experiments / photo by bozzo

Dancers: Dai Matsuoka, Kei Ishikawa

Multimedia(volumetric light) : Mariano Leotta

Special thanks to Masahiro Nakanishi, Sho Tokura, Noriko Kubota, Yasuko and Isamu.

50419997_2168046770191720_6979287625110650880_n

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

50456922_295651287689803_4496954943596396544_n

 

 

 

 

 

 

 

50813468_1106207889552298_8168034985236758528_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50951979_2048700371875097_6251406409217343488_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50799426_2258991180982096_1965192582984105984_n

 

 

 

 

 

 

 

 

51128903_1139099806267351_5421279025781800960_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

51094557_2001953346771383_9046357850263126016_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

51433323_2212340239085741_6434633192988213248_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mariano Leotta 2019/1/5-2019/2/4

Mariano Leotta 2019/1/5-2019/2/4

 

Mariano Leotta
Mariano Leotta

 

マリアーノ・レオッタ

http://www.marianoleotta.com/

1982年イタリア、シシリア生まれ。ミラノ、ベルリン、ドバイ、モントリオールを拠点として活動してきた。 作品はこれまで各国で展示され、モスクワ・ビエンナーレ、ミディテラニアやISEAなどに招待されてきた。また、グローバル企業やクライアントとの仕事も多く、BMW、メルセデス、ロイヤル・カリビアン、アーティストではレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、安室奈美恵、チャイルディッシュ・ガンビーノなどとも仕事をともにしてきた。 マリアーノのこれまでの創作活動は常に情熱と好奇心が原動力となっている。実験シアターや映画、マルチメディア・アートやインタラクティブなダンスへと展開し、近年は音楽ライブやショー等を中心に活動、この度、マルチメディア・アートが好きになった当時の初心に戻り、更に自由に、創造的にco・ikiを拠点に活動予定。

滞在プロジェクト企画

UN/BALANCE

今回のプロジェクトでは、人間の関係性について考え、以下のようなハイレベルな疑問を自分自身に投げかけました。

「例えば個室、抑圧的な家庭環境、もしくは単なる精神状態など、いわゆる狭小空間で人々はどうお互いに関係しあっているのか?」

以前より、社会的条件や環境により決定づけられる極端な関係性のパターンがあることに気づき、ノートにいくつかの視覚的なメモやスケッチを描き始めました。そして自然と、これらの関係性や社会的抑圧を光で視覚化できるのではと考えたちました。人々の間で増幅する壁や、強制的に押し込める部屋等。。

パフォーマンス要素がこのプロジェクトには足りないと思っていた矢先、たまたま出会った舞踏家の映像に慄きました。踊り手の身体表現、そのグロテスクな姿かたちに静かな叫び声をあげながら魅了されていたのです。

coiki滞在中は、身体とマルチメディアを組み合わせ、舞踏とボリュメトリック・ライトで没入環境を創り出します。目に見えない間仕切りが人間の行動を強要し、そこでの関係性が不条理にもみえるような空間を考えています。

リサーチ・実験と並行して仙川地域でのワークショップなども予定しています。

(詳細は下記&Facebookをご覧ください。)

 

Marianoによるコミュニティ・ワークショップ

https://www.facebook.com/events/535688390282695/

2019年1月20日(日)終日 ※東京・仙川にて開催。詳細はFBページをご覧ください。  

483473_3397441582171_1453686589_33070800_362152399_n

  Elektro kokon

    

Elektro kokon

  
 
 
 
 
 
 

110100000

 1|10|100000

 

コラボレーター

松岡 大

http://daimatsuoka.com/

025A6595-1 EARTH-WOMB_9

 

 

 

 

 

 

舞踏家ならびにLAND FES 代表/ディレクター。 上智大学卒業。桑沢デザイン研究所卒業。 2005年より山海塾に舞踏手として参加。 「金柑少年(リクリエーション)」「とばり」「めぐり」「卵熱(リクリエーション)」などの主要作品に出演中。

http://www.sankaijuku.com/

2011年より、街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるライブを鑑賞するウォーキング形式のパフォーマンスイベント「LAND FES」を主催。2014年より、調布市せんがわ劇場主催「JAZZ ART せんがわ」の同時開催イベントとして仙川の街で「LAND FES」を開催し、商店との交渉を重ねながら街全体を舞台に仕立てあげ、劇場と街を繋ぐ企画性が評価され、2018年までに5年連続で開催している。

http://land-jp.com/

16年、着物染織アーティストの榎本多賀、コンテンポラリーバレエダンサーの苫野美亜らとともに「MAU」を結成し、舞台作品「もののあはれ」を東京と京都で上演。 16年10月に、NYのパペットカンパニーPhantom Limbの作品「Falling Out」の振付を担当。同作品を2018年11月にNYのBrooklyn Academy of Music (BAM)にて上演。

http://phantomlimbcompany.com/productions#/fallingout/

16年12月には、故・蜷川幸雄氏の意思を引き継いだ、高齢者による世界最大級の群集劇「一万人のゴールドシアター 2016」にてムーヴメント演出を務める。 16年より、舞踏の価値を広く残し伝えるために、舞踏の体現者である大野慶人氏の動きを最新のデジタルテクノロジーで保存するためのプロジェクト「YOSHITO OHNO ARCHIVES / DIGITAL 3D IN MOTION」を非営利活動法人ダンスアーカイヴ構想のメンバーとして発足。

http://www.dance-archive.net/

 

石川 慶

kei_ishikawa1986年 愛知県生まれ 4歳からクラシックバレエを始める。昭和音楽芸術学院バレエ科卒業。 2007年 舞踏家吉本大輔に出会う。 舞踏ー天空揺籃 公演「エロスの涙」出演。 2008年 吉本大輔ポーランドツアー参加、石川慶 ソロ公演「放蕩娘の旅立ち」。 2009年 吉本大輔ニューヨーク、メキシコ、ポーランドツアー参加。 2010年 石川慶ソロ公演 「さらば、シリウス-白鳥の抄-」、吉本大輔ポーランドツアー参加。 2011年 石川慶ソロ公演「珠殷のカケラ」、2012年、吉本大輔ポーランドツアー参加、ポーランドグダンスク、タルノフ、ブロツワフ(グロトフスキーセンター)、石川慶ソロ公演「Bayer」 。 現在は愛知を拠点に活動中。

 

 

中西 晶大

http://masahirock.wix.com/tokyodiamonddance

masahiro_nakanishi即席即興ユニットTokyo Diamond主宰。役者としてTV-CM、舞台、ラジオなどで活動後、舞踏の世界へ足を踏み入れる。即興の名手《石井満隆》の最後の弟子として師事。即興を得意とし、商店街、寺院、公園、森など、場所を選ばず活動。現在は行政のワークショップや、舞台演出をしながら、芸術祭のコーディネートやディレクションにも関わっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマレヤシアター2018/9/28-10/6

アマレヤシアター2018/9/28-10/6

 

アマレヤシアター(ポーランド)

Amareya Theater & Guests

– theater of movement and body; one of the leading independent theaters in Poland. It was created in 2003 on the initiative of Katarzyna Pastuszak, Aleksandra Śliwińska and Agnieszka Kamińska. In 2014, the theater expanded and operates now under the name of Amareya Theater & Guests, which also includes Pastuszak, Kamińska and Sliwińska: Joanna Duda, Louise Fontain, Monika Popow, Yuko Kawamoto, Kae Ishimoto, Rui Ishihara, Ichi Go, Magda Jędra, Monika Wińczyk Barbara Szamotulska-Dziubich, Jan Grządzielnia, Daniela Komędera, Przemek Jurewicz, Bartosz Cybowski (Technical Chief). Theater activities include three fields: artistic – performances, projects; didactic – dance / theater workshops, voice workshops, lectures, publications; cultural animation – the activities of the Amareya Art Association and the Gdansk Butoh School. The most important performances in the repertoire of the Amareya Theater / Amareya Theater & Guests are: “Kantor_Tropy: COLLAGE” (2016, directed by K. Pastuszak), “Memory of Water” (2016), “fetish.wtf” (2014, directed by Dorota Androsz) “2” (2013, directed by K. Pastuszak), “Nomadka” (2012, directed by K. Pastuszak), “Survived. On the edge of the sky “(2011, directed by A. Kaminska),” Empty house “(2011, directed by A. Kaminska). Performances of Amareya Theater are regularly presented at festivals in Poland and abroad. Amareya Theater also implements theater projects with people with disabilities, blind people and addicts. Amareya Theater & Guests was nominated for “Best Performance by OFF-OFF” in the Gazeta Świętojańska ranking in 2016, and in 2017 won the 2nd prize at the Torun Festival in Torun. “NOMADIC WOMAN” by Amareya Theatre has been presented in various festivals in Poland and abroad. It was especially important for the artists to be able to perform it in Greenland (National Theatre of Greenland in Nuuk and Sisimiut Kulturhus in Sisimiut) where it was very well received. In 2015 “NOMADIC WOMAN” was nominated for the prestigious prize “Splendor Gedanensis” and in 2017 it won the 2nd audience prize at the Festival Pestka in Jelenia Gora.

Selected highlights of the Amareya Theater & Guests performances abroad: – Tanztage Festival Salzburg (Austria, 2013) – Redplexus Festival – Préavis de Désordre Urbain, Marseille (France, 2014) – International Festival “Sound Around Kaliningrad” BBNCCA (Baltic Branch of the National Center for Contemporary Arts, Kaliningrad, Russia, 2014) – 11. Theater X International Dance and Theater Festival, Tokyo (Japan, 2014) – Sukkot Dance Festival, Mitzpe Ramon (Israel, 2014) – Fringe Festival in Aomori, (Japan 2015) – Butoh International in Minato; Noguchi Room, Tokyo (2015 Japan) Kulturhus in Sisimiut (Greenland) and the Greenland National Theater in Nuuk (2014, 2015) – Ethos Festival Ankara (Turkey 2016) – Bartin Theater Festival (Turkey 2016) – 30th Anniversary of Hijikata Tatsumi – d-Soko Tokyo (Japan 2016) – Pestka Festival Jelenia Góra (Poland 2017) – Ethos Festival Ankara (Turkey 2017)

AMAREYA THEATRE “DEADMAN EATING WATERMELON”
アマレヤシアター「スイカを喰らう死者」
performance: Katarzyna Pastuszak, Aleksandra Sliwinska
〈ポーランドから土方巽の叛乱をapplause!!〉

日時:2018年10月5日(金)19時~
場所:旧ノグチ・ルーム(三田キャンパス南館3階)
※イベント詳細は下記より
http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/hijikata2018/

 

watermelon_baner_new

 

amareya_grafika_JAP

 

 

 
Pastuszak3

ブルーノ・ズグラッゲン 2018/6/22-7/25

ブルーノ・ズグラッゲン 2018/6/22-7/25

IMG_9655

ブルーノ・ズグラッゲン

スイスのチューリッヒ生まれ、在住。チューリッヒ大学で社会史と美術史を学び、社会史の博士課程を修了。 その後、ルツェルン応用科学と芸樹大学にて文化マネジメントを学ぶ。 2001年より、芸術分野のフリーランス・キュレーターとして活動を始め、「イリュミナンド・ヴィダス」というモザンビークの15人の写真家とのコラボレーション展を2002年にスタート。 写真分野でのいくつかの展覧会活動を経て、現代美術の他さまざまなメディアでのプロジェクト活動を続けている。 2012年からは、「ビデオ・ウィンドウ」というチューリッヒを拠点としたビデオ・アート・プラットフォームを運営し、いくつかのプロジェクトを実施した。 キュレーションの仕事とともに、ルツェルン大学の研究プロモーションの仕事も担っている。

–>His Website

滞在プロジェクト企画

「今回の5週間程の東京滞在で、主に日本のビデオ・アート・シーンを研究します。 ビデオアートセンター東京の瀧健太郎氏へのインタビューや日本のビデオアーティストたちのスタジオ訪問を予定しています。 日本の作家たちが置かれている状況、作品やそのアプローチと形式等、いろいろとディスカッションしたいと考えています。 また同時並行に『現実と幻想のあわい』という7人のスイスのビデオ・アーティストたちの作品を上映するイベントも慶応大学にて企画実施予定です。

  • 上映イベント
    ヴィデオ・ウィンドウ IN TOKYO 『現実と幻想のあわい』«Between Reality and Illusion» キュレーター:ブルーノ・ズグラッゲン
    ■日時:2018年7月11日(水)16:30〜19:30
    ■場所:東京都港区三田2-15-45 慶応義塾大学文学部社会学科 473室
    ■パートナー:森川剛光教授 (専門領域:社会学理論、社会学史、社会科学の哲学、知識社会学、文化社会学)
    VIDEO WINDOW IN TOKYO

今回日本滞在が初めてのため、日本社会や文化、日常生活、伝統や慣習、ファッションや食などさまざまなことに触れたいと思います。 とりわけ、大都市に興味があり東京のひとたちの生活や仕事、空間や都市のあり様を知りたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

coiki

Gerda Sokelyte 2018/5/10-2018/8/9

Gerda Sokelyte 2018/5/10-2018/8/9

IMG_7030 copy 2

ゲルダ・ソケリテ

1985年リトアニア生まれ。大学で歴史学を学び、修士課程では政治学、また、デンマークにて文化人類学を修了。 文化人類学者としての彼女の活動には、ウガンダ(首都カンパラ)のオートポイエティックなストリート・アートや社会運動等についての研究がある。 近年は、「暗黒舞踏」やその思想に関心をもっており、「暗黒舞踏」の支柱となる“言語と身体の衝突”が、今回の滞在リサーチでもゲルダ自身を踊りへと掻き立てている。

滞在プロジェクト企画

「今回の滞在では、実践しながら学ぶプロセスを重視し、柔軟で自由な方法をとり、空間と人、その境界の理解を深めていきたいとおもいます。「暗黒舞踏」について現地(日本)の舞踏家、クリエイターたちから学び、また自ら踊ることで「内」側の視点から探索(研究)してみたいとおもいます。

舞踏家の中嶋夏さん曰く、「暗黒舞踏は、”日常外の身体” 、もしくは個人や社会的人格を脱ぎ捨て、そして、あるがままの本質に戻ってくるよような身体イデオロギーに基づいてる。」この考えが、今回の私の滞在中のプロジェクト『9 mono』−東京都内の9つの場所で踊られる9つの踊り−の核になっています。また、本プロジェクトはco・ikiや地域コミュニティとともに実行していきます。どうぞよろしくお願いします。」

ゲルダ・ソケリテ ショートフィルム “Pleasure”

(静止画抜粋)

Screen Shot 2018-01-11 at 14.51.37 “Pleasure”, 2018, Frankfurt

Screen Shot 2018-01-06 at 23.12.19 copy “Pleasure”, 2018, Frankfurt

Screen Shot 2018-01-11 at 14.54.11 “Pleasure”, 2018, Frankfurt

Paul Beumer

Paul Beumer

image4

ポール・ビューマー(1982年生)
オランダ、ハーグのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの学部を卒業し、アムステルダムのライクスアカデミーにて2年間の滞在制作を経験した。
近年の個展には北京の清遠アートセンターにて 「Paint wide Mouth white」、ワイマールのパレ・スハルト、ゲーテ・パビリオンにて「 In the shade of the elms and willows, my friend drink until they are inspired」、ハーグのギャラリーDürst Britt & Mayhewにて「 I wont have the luxury in seeing scenes like this much longer」等。

ウェブサイト
www.paul-beumer.tumblr.com

私の絵画活動は、西洋とアジア、それぞれの風景絵画の手法とその関係性に重きを置き、形成と抽象の間を振り子のように自由に揺れ動いている。単にスタイリッシュなごまかし等ではなく、内省的にかつゆっくり進化していくものとして絵画を捉えたい。私にとって絵画とは、何か堅い形式的なコンセプトの結果として立ち現れるものではなく、記憶や体験、考えの総体を紡いでいくものなのである。

滞在プロジェクト/リサーチ
西洋では、一般的に哲学は本から生まれるものだと考える。またアジアでは、岩やアート(視覚芸術)や工芸のようなものからも哲学が生まれ得るという認識がある。 私は、co・ikiでの滞在期間中に、十分に表現されることで、哲学にも生き方にもなり得る日本的美学の形式「侘び寂び」をリサーチします。
「侘び寂び」的な物は素朴かつ質素で、気取らない、また自然な素材からつくられています。 私は「侘び寂び」の美というものが知覚的な出来事であるという点に最も興味があります。それはある条件のなかで習慣化したものの見方が外れ、物事が異化された時に起こることであり、日常的とおもわれているような物事において非日常的なことが認識されることもまた「侘び寂び」です。 私はある物体が「侘び寂び」作品へと変容する過程と自身の画家としての活動とがどのように関係していくか、この滞在中に解き明かしたいと思います。

2017, Chinese ink on cotton
2017, Chinese ink on cotton.

2016, Various inks on cotton
2016, Various inks on cotton.

2014, work in process, Rijksakademie, Amsterdam
2014, work in process, Rijksakademie, Amsterdam.

2014, Colour ink on paper
2014, Colour ink on paper.